知識を認識(知恵)に変えるためにワークショプをベースとした研修を行うことが多い。対話のプロセスを2分から7分単位で切り替える短時間対話法を進めるためには4名1組のチームに分けて行う。最大5名が限度、6名以上になると対話に溶け込めないお客様ができる。
ワークショップのコツは、チームメンバーが同士が知り合いになること、ワークショップを進める役割を決めることである。役割としては、リーダー、記録係、時間係、発表係を決めることが多い。2〜7分の分刻みワークショップがやりやすい。ISO内部監査員の有効性監査訓練に使用している。
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